舞台

※いつぞやの舞台。下北沢で、舞台やってる人の元舞台仲間がやっている舞台を誘われていった時の舞台。
※舞台舞台うるさい、説明。


また舞台見れた。
一緒に行った人とも話したが、舞台鑑賞はもっと、
日本人の文化に浸透するべきだわ。

教祖様の役者

宗教の内情が面白可笑しかったし
なんといっても教祖様役の演技が素晴らしく笑えた。
笑いを堪えるので精一杯だった。
あの喋り方!!!あの威圧感!!!どれも、僕のツボをおさえていた。
この方は、他にも役があって、それも笑えた。
ある役のオーディションで、冷蔵庫のモノマネを披露する女優で。


ヒロイン役の方

ヒロイン役の方の姿勢にも目を奪われた。
凄く姿勢が良いんですよ。
あぐらをかいた状態から、上半身を斜めに傾けた時は、
「三角定規や!」って思いました。
また、演技も熱演してた。
終わった後に、喋りかけようと思ったが、勇気が出なくてしゃべりかけられなかった。
この女優さんは、近々、別の舞台に出るっぽいので、観に行きたい。
あと、すごーーーーーーく細い。華奢。
表情も豊富。なんか惹きつけられるものがあった。

中国人役の方

中国人役の子も面白かったし、可愛かった。
今度、本格中華料理のバーミヤンにでも誘いたいぐらい。

あきおくん

誠実でまっすぐな演技が印象に残った。
友達になりたい。

見た目チャライ方

声、素敵。いいなー、あんな声は憧れる声の一つだわ。
中身を知ってから、友達になりたい。
教祖様役の役者と一緒になって、あきおくんをいじめてた役が印象的。

小さい元気な演技が印象の女優

宗教の幹部役が印象に残ってる。
なんか、微笑ましい感じだった。


イケメンの声通る人

声、通る!
この俳優のおかげで、声が通るっていうのは強みの一つになるなって思った。
声が通るから、迫力があるし、なんか演技に説得力が増しているように思った。
あと、声の抑揚とかにも気をつけてるのか分からないけど、
複数役を割り当てられているらしく、声で「あっ別の役なんだな」とか自然と頭を切り替えることが出来た。



総じて、
一番面白かったかな。舞台見るの3回目だけど。
内容が、僕の身近(ネットの場面、コンビニで働く中国人など)な話が散りばめられているので、内容が頭に入ってきやすかった。もちろん、役者の演技力が高かったということもあると思いますが。
うん、面白かった。素晴らしかった。

銀河不動産の超越

銀河不動産の超越

こてこてのミステリー小説だと思い、意気込んで読んだので、
肩透かしをくらった。
意気込まないで読んだら、きっと面白い感じだけで終わるのかなと思う。


フタを開けると、ほんわか小説でした。


後半の方になると、だんだん面白くなってきたので、
一気に読んだ。
森小説にもこういうものがあるんだなと、
2冊目にして思った。ミステリーだけやない。


書評を上手くかけたら、いいなと思って銀河不動産の超越の書評を終わる。

舞台「崩れゆくものたち」

面白かったです。
驚きあり(アクションシーンある)、感動あり、笑いありでした。

見ていてこれらの単語が思い浮かびました。

"協力"、"感謝"、"未来"。
見ていてこれらの単語が思い浮かびました。


全体を通して感じたこと。

世界観は、独自設定だったので、
劇中にパンフレットを見て、人物相関図を確認することもありました。
しかし、ストーリー展開は、至って定番なので、
物語がちゃんと頭に入ってくる。
※他の観客も、劇中に人物相関図を広げる人もいました。


感じたのは、「脚本家の演者に対する愛情」を感じました。
演者の各一人一人がストーリー上、全員必要。
見せ場も主人公、ヒロインが突出して多いというわけでもなく、
ほぼ均等に感じました。
演者全員が上手いのかもしれないけど、
「各人の強みがでるような配役と人物設定」になってるかとも思いました。


口語で愛情を一言で表すと、
「おれ(脚本家)の舞台には、こんな素晴らしい役者達がいるんだ。
その素晴らしい役者全員を見てくれよ!」です。

脚本家の演者に対する愛情
  • 主人公とヒロインは、バラバラの自国をつなげるので、ストーリー上必要不可欠。
  • 脇役の人は、物語に感情移入させるために必要不可欠。また、物語の展開を加速させるために必要不可欠。
各人の強みがでるような配役と人物設定
  • あんなさんは、想像力豊かで前向きななので、ハマり役な感じがしました。舞台からはける時、背筋を伸ばして、はねるようにしていたのが印象的でした。あと、激しく思い切りのあるツッコミをしてたのも好きです。
  • ソラ役の人は、しゃべり、声、振る舞いが実際の性格も頭の良い人に思えた。
  • カイ役の人は、実際も情熱があり、正義漢があるように思えた。
  • 料理する人も、実際もおっかぁキャラなのかなと想像した。
  • 第4ベースの王女も、実際も王女要素満載に思えた。


水の民のリーダーの腹筋は、いい腹筋だと終始思いました。
あぁ、これは武闘派だわ。武闘派だわー。

個人的に印象に残ったーンをいくつか。

第4ベースと闘う所。(何を思ったのか、アンケートには「第4コロニー」と書いた。

バラバラだった国が、主人公とヒロインのおかげで一つに固まり、
第4ベースと闘うところ。

第4ベースに育てられていた妹が裏切るシーン

妹役の子は、声量があるような感じではなかったのだが、
よくセリフが頭に入ってくるような気がした。

コダマ

第4ベースの王女が第3ベースの人々と一緒に食事する時、
コダマが感情をぶつけるシーンは引きこまれた。

笑いのシーン
  • 山神様を封印を解く所。
  • 生き残りの人の鞘をおさめるシーン。
  • 水の民のリーダーの嫁が発言する数々の場面。
  • ボケに対しての激しく思い切りのあるツッコミ
地上に行く時

コメディ要素をいれつつ、これから未来を作る人が乗れるというシーン。
過去の人は地上へ行けないという設定は、印象的だった。


この物語自体が出演者を表現しているのかと思った。
恐らく、ジローエとジジ役以外の人が20代前半〜中盤。(ジローエはいくつ?
脚本家のジジ役の人が、若い役者に対して、
未来を作るのは君たちやで。という期待がこもってる気がした。



アクションシーン

アクションシーンは、稽古を積んでるって思えて、
中々本格的だと思いました。



印象に残った人は、コダマ、ソラ、第4ベースの王女。
コダマさんはイイ声で、熱のこもった演技が見れた。


ソラさんは、物腰が柔らかく、賢い感じで溢れていた。


第4ベースの王女は、滑舌いいし、声量もあって聞き取りやすかったし、王女感が出てた。
セリフを言った後、「うぉぉぉ!!(やるぞー」という兵隊の歓声が聞こえてくるようだったし、
部下に指示するシーンでは、後ろに何百人かの兵隊まで見えてくるような気がした。




と、あれこれ想像出来た舞台でした。


以上。

今、海外で英語の勉強してます。

今、海外で英語の勉強してます。一応予定では8月頭ぐらいまで。(大変だから早く帰る可能性もあります)

  • 英語の文書が読めるようになりたい。
  • 日常会話が出来るようになりたいの。

やっぱり、プログラマだもの。英文読解出来るようになりたい。
日常会話は、せっかく留学するならという気持ちと、
英語でコミュニケーション取れたら、英語を学ぶのが楽しくなるはず。という想いです。


詳しい場所は書かない。
学校長がTwitterエゴサーチかけてるっぽいので。


現状、勉強はとても大変です。
まだ明るく頑張りますが。



久しぶりに、masaiさんの日記を更新したいと思い、更新しました。
と言いつつ、なんていうか、年明け以降に出会った人達には、極力言ってないです。
masaiという名前に関してシンプルな感情を持ってなかったので・・・
新しい名前があったりするのですが、それに愛着を持ってるのも確かです。凄くあります。
まさいさんにも愛着を持ってるのは確かです。こちらもちゃんとあります。
今は、シンプルになりつつあるかなと・・・まぁまだ不安定な面はありますが。

進撃の巨人10巻

おぉぉ。テンポ良くていいですね!!

ジャンの扱い

これで、訓練生で上位2〜5位の人が全員巨人化出来るということが確定しました。
5巻あたりまでで、6位のジャンがなぜか凄く活躍していたのも納得しました。



たぶん、巨人化出来ない訓練生で一番優秀なキャラ(もちろん、ミカサは除く)という設定にしたいのかと。
そんで、5位のエレンは、巨人化の初級者だけど、
アニやら、ライナーやら、ベルトルトやらは、巨人化の中級者以上(巨人に、それぞれの特徴を反映させることが出来るレベル)という感じすかね。
ユミルは巨人化出来るレベルの初級者な気がします。


巨人化の対象

巨人化できるためには、小さい頃に注射を打つ必要がある。
巨人は、知能が低いということから、小さい頃に打つ必要がある。


動物も巨人化出来るみたいだし、
穴があいていないのに、壁の中に入ってくることから、
巨人は、虫とか植物もなれるのかなと思う。


今、大勢いる巨人は、実験段階で虫やら植物が選ばれた。
虫やら植物で成果が出たので、次は動物が実験された。
それで成果が出たので、人間の子供が選ばれた。





あとは、ユミルとライナーとかの関係とか色々と明らかにされるんだろうな。
テンポいいし、後付にも感じ無い展開なので、かなり好きです。

3/26_渋谷WWW

SHISHAMO

楽しかったです。凄く楽しかったです。
女子高生の3ピースバンドだったので、閃光ライオットに出てきそう。
と思って、Wikipediaを見ると、出てませんでした。
ただ、オールナイトニッポンに出てたりと、期待されているバンドなのだなって思いました。




ボーカル

マイペースなMCでした。慌てず、急がずといった印象をうけました。




歌もお上手だと思いました。
くせがあるような感じではなく、
自然な感じで歌うタイプのように思いました。




ベース

静かな人。
MC中はしゃべらず、ステージ終了後に「ありがとうございました!」と一言。
演奏は、音をよく聴いて演奏していたように思いました。





ドラム

めっちゃ楽しそうに演奏してました。
ボーカルのMCを盛りたてるような役回り。
ボケかツッコミかといったら、つっこみタイプだと思いました。
もう一回言います、とても楽しそうにドラムを叩いてました。



SHISHAMO、とても良かったです。


岩崎愛

音楽をこよなく愛するミュージシャンといった人。
口癖は「へい!みんな!音楽を楽しもうぜ!」であるかのような、雰囲気。
ミュージシャンとして、プライドを持っているなと思いました。
個人的には、KOKIAさんに通じるものがあるなと勝手に思いました。

D.W.ニコルズ

こやつら、できる。
MC、凄く面白かったです。
知る人ぞ知るようなグループなんですかね?
もっと有名になってもいいと思いました。


ベース(ギター?)の男性

ベースの人は、くねくね体を動かして演奏してました。
音楽の知識がない僕の勝手なイメージですが、
「体をくねくねさせながら演奏するベースは上手い!」

ベースの女性

ボーカルの隣に位置しており、
ボーカルのキャラが強かったので、印象薄いっす・・・
すません。

ドラム

楽しそうに叩いてました。
ボーカルのMCも楽しそうに相槌を打ったりしていたので、明るい性格の人なんだろうなっておもいました。

ボーカル

イケメン、面白い、歌上手い。の3拍子揃った男子。
MCや歌を歌ってるときなど、とても楽しそうでした。
盛り上げるのも上手。

FLOWER FLOWER

前回の吉祥寺クレシェンドの時より、明るく楽しく聞けました。




前回感じた疲弊感が伝わるような暗い印象が今回は無く、
自分の感情を受け入れて前向きな印象を受けました。



きっと、表情が明るかったことと、
バンドスタイルで音が大きかったことと、
照明がフル活動だったことも影響あったのかもって思いました。
(僕自身がその時よりも明るくなったのが大きかったりするかも。)

ボーカルのFLOWER FLOWERさん

金髪のショートアシンメトリー
青のカーディガン。


アンコール後に出てきた時の表情が凄く楽しそうだったのが印象的でした。





歌声はよく響いていたし、
凄くかっこ良かったです。
例えがいいのか分かりませんが、ロック系の歌を歌ってる時は僕にはラルクのハイドに見えた時が何回かありました。

キーボードのむらじゅん。

ボーカルのFLOWER FLOWERさんと仲よさそう。
相変わらずのイケメンっぷり。

ベースのFLOWER FLOWERさん。

名前忘れた。メガネかけてて、パーマをかけてそうな人。

ドラムのさじちゃん。

力強いドラム。なんか力強かったです。
あと、衝撃的なことに、僕がみてきたドラマー達とは別タイプでした。
僕がみてきたドラマーは、リズムを頭とかでとってドラムを叩いているのですが、
このさじちゃんなる男性は、頭でリズムをとっていませんでした。
これは、衝撃をうけました。
ちなみに、見た目は、笑い飯のひげ面タイプです。


FLOWER FLOWERの時だけ照明の演出がフル回転してました。

表現が悪いですが、
他のバンドの時は、学芸会の劇のように、必要な場面になったら、
照明が付いたりするレベルでした。
それが、FLOWER FLOWERの時だけ、ポリゴン現象が起きてもおかしくないぐらいに、
高速でチカチカさせたり、照明の色が変わったりしてました。
僕は、驚きました。