ドタキャンの思い出

既に、お風呂に家族が入っていたので。
く・・・血は争えん。


今日は、義務教育時代に同じクラスだったマドンナから、
小規模なクリスマスパーティーに誘われていたが、ドタキャンをして家で過ごしてました。


事前に誘われていて、僕はこう返事をした。
「かくかくしかじか四角いムーブの理由があってドタキャンするかもだけど、それでいいなら参加予定にしておいて!」と。
「その理由ならしゃーないか(上矢印の絵文字)、これそうだったら来てね!」と返ってきた。
なんともまぁ、心が広い。
容姿も良し、性格良しか。
今日(当日)、メールでドタキャンの旨を伝える。


クリスマスパーティーに行こうかなと思ったりもしたが、
母親が手塩にかけて育てた息子・娘達に、
毎年恒例の自慢の手料理を披露してくれるし、かくかくの理由があるので、
プライオリティは、家だねー。ってことで家。
※残念ながら、息子達はドラ息子に育ちました。


ドタキャンで思い出したけど、
大学生の時に、
「(僕含めて4人)買い物行こうぜ!」と誘われて、
集合場所に着いたら、僕一人だったというのもあった。
結局、一人で買い物した記憶した。
まぁ、このメンバーは、京都に卒業旅行(2泊3日)で行った時、
2日目は、話し合って一人ひとりで個人行動したぐらいだし。フリーダムでいい。



おー、そろそろ入れるっぽいー。