認めたくなかったが、失敗した。習慣づけと失敗の付き合い方

どひゃ。失敗した。
失敗を増やした。


失敗の付き合い方→諦める!

これが失敗という結果をわたしは残しました。
結果というのは、「未来、現在、過去」のうちどれかと言ったら、
僕は過去に値するものと思ってます。
未来にどうなっているのか、僕は知る術がない。
それなので、失敗することもある。
という、未来は僕には分からないので、現在実施していることが実を結ぶのかどうかは、
その時になって分かるものですからね。
「未来は諦めましょう。」と、この文だけを見ると何ともネガティブ。


というわけで、結果よりも過程を重視するのが何ともポジティブ。
過程は、「現在」に値するものと思ってます。
「未来は諦め、今を生きよう。」
少し、ポジティブになった。
よし、スピーディーに失敗を認めていこう。
補足)今を頑張ってる人の未来って明るい可能性が高い感じします。

習慣づけ→段階的に身に付ける。

それなりに気にしつつ、また試行錯誤する感じですね。
僕には、まだ5つぐらい手を残してる。
一気に試しても、習慣づかないので、一つずつ試してく。
「毎日、ランニングする!」「毎日、ブログを書く」という目標は信憑性が薄く、
「週に2,3日ランニングする」「月に一回ブログを書く」とかの方が信憑性が高い。
んで、「週に2,3日ランニングする」とかの目標を達成出来るようになってから、
「毎日、ランニングする!」という目標を立てた方が、習慣づきやすい。
という、継続を重視して、ハードルを低めに設定して、達成する。(達成する時間は短い方がいいですよね)
そして、また低めのハードルを立てる。というように一気に達成しようとするのではなく、
段階的に達成をしていく。
これが、結果として高い目標を達成するはず。


あー、「目標を低く持とう」というのはこういうことなのだろうか。
「目標は低く段階的に上げていき、夢はでっかく!」という、
文章文章してるので少し語呂が悪いです。