正義のミカタ_本多孝好
正義のミカタと言ったら・・・
正義のミカタと言ったら、一般の人はどんな人を思い浮かべるだろう。
ウルトラマン。仮面ライダー、プリキュア、サザエさんあたりだろうか。
僕は断然、まさきあんな。
正義の味方を名乗ってからのあんなさんは、物販にはあまり顔を出さず、
客席から見ることが多かったけども。
この本を手にとったのも「正義のミカタ」というあんなさんが名乗っていた単語が、
僕の鐘を鳴らし、僕をレジまでいざなった。
それから、本多孝好先生の別の著書のMOMENTを読んで面白かったのもある。
当のあんなさんは頑張っているとの風の噂を聞いた。
僕は、それを聞いた時、安らかな気持ちになった。
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MOMENTの所感も書きたいが、
これは「書かねば!」というどこから降ってわいたのか分からない使命感に燃えて、
キーボードを打ってる。
所感
King Of いじめられっ子である主人公の被害妄想というか飛躍した想像が面白い。
各登場人物のキャラもたっていて読んでいて、想像しやすいなという印象。