「こびとづかん」とは。 - masaiののっぴきならない日記

こびとづかんとは
こびとづかんの「づ」の所、注意。
児童向けの人気絵本「こびとづかん」は、
ある少年が祖父の記録した図鑑を参考に、未知の生物「こびと」と出会っていく物語。
架空の生き物である「こびと」たちの生態を、
本当に見てきたかのように解説している点が大人にも受け、
現在3作品累計で約17万部を売り上げているヒットシリーズとなっている。

結論
何度か見るうちに、キモ可愛いと感じる。また、インパクトがあって、なぜか中毒性がある。

最初は、「なぜ人気になるの？」と疑問に思ってしまうが、
調べていき、何度も「こびとずかん」の絵(画像)を見ていくうちに、
僕に心境の変化があった。「キモ可愛い。」と、こう思えるようになってきた。
※僕の場合、好きな人のものを好きになる特性があるので、こういう心境の変化が出たのかもしれません。

ニコニコ動画をみたが、こびとのキャラクターが登場すると、
「かわいい」というコメントで画面が一杯になる。

次のようなコメントを見たが、共感した。